ラッピングだけじゃない。サテンリボンを人形の髪の毛に使うアイデアをご紹介。

気温が高すぎて外遊びが出来ないので、最近の正午は室内で子供達とクラフトばかりしています。
先日は家族みんなで紙粘土をして遊びました。粘土と言っても今はたくさん種類がありますが、昔ながらの水を足すと柔らかくなるずっしりと重い紙粘土です。手についた紙粘土は固まり始めて細かくなりぽろぽろ落ちます。これらが扇風機で煽られて部屋中大変なことになりました。今は手も汚れない紙粘土に慣れていたので、昔ながらの紙粘土の扱いに少し戸惑いました。

サテンリボンを人形の髪の毛に使う。
この時はウォールデコをつくろうと思い、私の家族を粘土でつくりフォトフレームに飾りました。

今回紹介したいのは髪の毛。プレゼントのラッピングに使われるサテンリボンを使って髪の毛をつくりました。

以前、緩衝材と折り紙を使って野菜づくりした際に黄色いサテンリボンをとうもろこしのひげに使いました。リボンの光沢感がひげそっくりで、人形の髪の毛にも使えそうだなと思っていたので今回やっと実行することが出来ました。


また、海賊ごっこにおひげを使ったこともありました。

使うサテンリボンの幅はどれでも大丈夫です。私は12mmと25mm幅のものをつかいました。(形状を維持できるワイヤー入りではないものを選んでください。)

私が愛用しているアイテムや生活に役立つアイテムなどなどこちらでも紹介しています。興味のある方はチラッと覗いてみてください。
サテンリボンのほどき方
サテンリボンを解きます。まずは赤で示した線の方向に編まれた糸を探します(色んなサテンリボンを解きましたが、すべて右側にありました。)。指で切れ端を矢印の方向にほぐすと縦にほどける糸があります。とても細い糸なので見つけるのは大変かもしれません。

細い糸が見つかりました。これを矢印の方向にビーっと引っ張ります。そうすると、青で示したジグザグの糸が簡単に解けていきます。

あとは必要な長さまで解けばOKです。

カーリーヘア

つかうもの
- サテンリボン
- ハサミ
- 木工用ボンド
- 水
- 筆
- 細めのストロー
- セロハンテープ
- グルーガン
つくりかた


切り込みを指で押さえながらリボンをストローに巻き付けます。最後まで巻き付けました。

セロハンテープで先を留めます。必要な数を用意しましょう。


その液体を筆で染み込ませます。1時間~2時間ぐらいで乾きます。


カーリーヘアの出来上がりです。


必要な数縫い付けました。


位置が決まったら、ヘアバンドの両サイドをグルーで接着します。

ヘアバンドの端をカットして裏で接着しました。

ヘアスタイルはピギーテイルです。二つに分けて結んだら(刺しゅう糸で結びました。)、毛先をカットして調節して完成です。

長女の髪も同じようにヘアバンドをつくり、それに縫い付けてつくりました。

トップでお団子スタイルです。

ワンレングスヘア

つかうもの
- サテンリボン
- ハサミ
- 木工用ボンド
- 水
- 筆
- ストロー
- ヘアピン
つくりかた



こんな感じです。それをヘアピンで挟みます。



前髪を後ろに流したような雰囲気に。完成です。

今回はカーリーにするために子供が使うストローを使いましたが、液体が乾いた後にスライドできる素材であればもっと細くも出来ますし、太くすることも出来ます。カーリーにもストレートヘアにも自由自在に形づくることが出来ました。

サテンリボンはプレゼントを包むだけじゃなく、工作にもとても役立つアイテムです。また、サテンリボンはカラーが豊富なのがいいところ。紙粘土で作った人形やブローチなど好きな色で紙の毛をつくって楽しんでみませんか?